軟毛でパーマがかからない方におすすめの方法

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みっつん

大分県宇佐市の理容室ヘアーサロンみついし
理容師の三石利徳【みっつん】です
カットとパーマが大好き
パーマの大失敗の原因究明をブログにすくわれたことがきっかけで
髪の事で悩んでいる方やお店選びで悩んでいる方のお力になれればとブログを始めました

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コテパーマ
一般的に
細い、柔らかい髪 いわゆる『猫毛』に
パーマをかけるのは難しいと言われています
何故かというと
 
パーマをかけるには髪のたんぱく質を曲げて、曲がった状態で固定するのですが
細い柔い髪は、髪の中のたんぱく質が少なく
曲げて固定しても固定しきれず、ダラっと元の形に戻ろうとします
 
たとえ話ですが
 
硬い髪を針金
柔らかい髪を糸とします
 
針金は、曲がってしまえば形は崩れませんが、
糸は曲がっても形がすぐに崩れてしまいますよね
 
髪も、硬い髪は形が崩れにくく、柔らかい髪は形が決まりにくいんです
 
元に戻るからと強い薬を使うと、髪はボロボロに
 
細いロッドを使うとかかりすぎたりと、調整が難しい
 
こんな時に有効なのが熱を使うパーマです
その理由を施術例と一緒に紹介しようと思います(*^▽^*)

熱パーマ

髪が柔らかいゲストさん

本来の髪

 
これを強引にブローとスプレーでバックに流していたんだけど
実は嫌で嫌で、でもこれしか方法が分からなくて
長年の悩みだったそうです。
 
上で説明したように、普通にパーマ巻いても
固定できるタンパク質が少ないので乾かすとパーマがかかってない髪になる可能性が高いです。

熱パーマとは

普通のパーマでたんぱく質を曲げるのは、お薬の力だけで曲げてます
健康な髪ならこれでも問題ありませんが、軟毛には、これだけじゃパーマが残せません。
そんなタンパク質の少ない髪を効率的に曲げて固めるために『』の力を借ります
髪のたんぱく質は熱を浴びると固まってしまいます
 
イメージとしては、生卵がゆで卵になる感じです
ゆでたまご
 
熱を使うパーマとして有名なのが『デジタルパーマ』ですが
髪が短い男性には使えません
 

コテパーマ

 短い髪を曲げるのに適した『アイロンやコテ』と呼ばれる道具があり
コテ
それらを使って髪を巻く
コテパーマアイロンパーマ』と呼ばれるパーマは
短い髪の男性に最適のパーマです
 
髪はコテの形状に沿って熱と髪の内部の水分の移動で曲がります
熱が強いと髪が焦げるので、温度や薬は必要な分だけ
竹細工が水と熱で曲がるようなイメージです
竹細工

コテパーマのメリット

短い髪をロッドで巻くのは難しいと説明しましたが、
その理由として出てくるのが、ロッドのサイズ
 
短い髪を巻くには必然的に小さいロッドが必要なんですが
小さいロッドを扱うには熟練の技が必要。
 
自然な仕上がりを目指すには、毛先を巻き込み過ぎないことなんだけど
これがまた難しい
 
しかも一本前に巻いたロッドが、
次巻くロッドの邪魔をする。巻いてる途中で前のロッドが外れてしまう。
集中力が切れていく(;´∀`)
 
そんな負のループになってしまう
 
だけどコテパーマは、道具が細くて髪の中をなぞっていくだけなので、
既に巻いてあるロッドが邪魔しません
短い髪でも根元から、毛先からと自由自在に巻けるので、不自然さが出にくいです
 
こんな感じで巻いていきます
巻きあがり
 
一見、キツい巻き具合だなと思うけど、仕上がりはとても自然になります
これも一つの特徴ですね

仕上がり

  
この通り自然な仕上がりになれるパーマです
乾かしてワックス揉みこんだだけです
 
このゲスト、髪が柔らかいと諦めていたよと
 
パーマのたびに喜んで頂いております。嬉しいお言葉です
 

熱パーマの特徴とメリット

デジタルパーマやコテパーマ・アイロンパーマなどの熱パーマは、
タンパク質の移動、固定に熱の力を借りるため
柔らかい髪でもパーマがかかると説明しましたが、
まだまだ大きなメリットがあります

パーマが長持ちする

生卵がゆで卵になって、そのゆで卵を生卵に戻せるでしょうか?
熱を浴びて固まったタンパク質は元には戻りません
基本的には切るまで半永久的に残るパーマです

乾かすほどにセットが楽に

パーマかけた髪の毛は、固定する2番目の薬をつける直前の状態の時に
一番カールが出るように髪が変化する(そうです)
 
ロッドでクルクルっと巻くパーマの場合、2番目の薬をつける直前の髪は濡れているので、パーマ後の髪も濡れた状態が一番クルクルしています
 
コテパーマは、2番目の薬をつける直前に髪が乾燥し切っていますので
巻きあがり
パーマの仕上がりも、乾かせば乾かすほどにカールがしっかりしてきます。
一言で表すなら形状記憶なパーマ
乾かしてカールが出てくるなら、その後のセットもとても簡単
 
 軟毛にハリコシが出て、フンワリしてきます

デメリット

メリットもあれば、デメリットもあります

苦手なスタイル

クリクリっとロッドで巻いたような強いパーマは難しいです。
稀に可能な髪もありますが、基本的には強いパーマには向きません

ダメージが強く出る場合も

普通のパーマのパワーに加えて、熱のパワーも髪に加えます。
慣れない人がすると、髪の強度以上にパワーを与えてしまい
ダメージが強く出る場合もありますので、熟練の目利きが必要です

出来る人が少ない

これが最大のデメリットじゃないかなと思います。
元々はパンチパーマやアイパーのようなスタイルに使われていた技術
時代の変化とともにコテパーマを使える技術者が減っています
 
昔からある技術ですが、今風のデザインに置き換えるのに頭に切り替えが必要で
今風のデザインをつくれる技術者を探すのが一番難しい事です
『メンズコテパーマ 出来る店』
で検索してみてください

まとめ

軟毛で短髪の男性のための熱パーマ『コテパーマ・アイロンパーマ』
ちょっとマイナーで古い時代のイメージが残されてるパーマですが
熱系パーマが軟毛でお悩みの方の解決の糸口になればと思い紹介してみました
 
ぜひこのゲストのように、新しい自分を見つけてみて下さいね
 
コチラの軟毛コテパーマの記事もチェック!!
普通のパーマじゃ難しい髪をコテパーマで解決していく

コテパーマの記事はコチラにもあります

ぜひ読んでください!!

コテパーマ記事一覧

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